2009.07.03
ヒグラシ泣いた
夕暮れ時、ヒグラシが泣くのを聞きました。
今年初、夏ですねえ。
もういくつ寝ると相馬野馬追。血が騒ぎます。。
今年も「ストリートミュージックフェスタ in なみえ」への出演が決まりました!
↓まだまだ先ですが、日程は以下のとおりです↓
2009年8月23日(日)
ステージ : 浪江郵便局 (福島県浪江町)
出演時間 : 14:25-15:05
Homepage : http://www.tw-cs.jp/smf/
外で歌うのはとても気持ちがいーのです。
ぜひ観に来てね!
2009.06.28
音色
来月、三線で演奏する機会があり、そちらに向けて練習開始。
ギターを三線に持ち替えて、頭を切り替えて、ただ弾いて歌うのみ。
やっぱり三線の音色は暑い季節に合うなぁ。
2009.06.27
水のカーテン
2009.06.21
「祝! 還暦!! ザ・波之丞」にて
この日は清川波之丞師匠の還暦祝いが仙台のエルパーク・スタジオホールであった。
ほでなす会が企画し、師匠と交流のあるたくさんの方々が訪れ、歌あり踊りあり映像ありのとても賑やかで心温まるパーティーだった。
僕もお祝いに2曲歌わせていただいた。光栄だった。「Happy Birthday Song」と地元の民謡「相馬流れ山」を歌った。師匠と出会い、民謡の素晴らしさを知った。民謡の節回しはできないけど、どうしても今日歌いたかった。お聴きくださった皆さまに感謝いたします。
師匠と出会ったのは2002年。原町にあった「あんしゃん亭 菘」での寄席だった。当時僕は松本君とFilmenで活動していて、その日は前座で演奏をさせていただいた。一曲目はサザンの「いとしのエリー」をやった。なかなかウケが良くて、この調子でと続けてオリジナルを演奏した。だがそんな期待を余所に、次第にお客さんとの距離は離れていった。どうすることもできないまま僕らの演奏は終わった。
それから師匠の落語が始まった。生まれて初めて観る生の落語だ。津軽弁丸出しで、どこか人をくったような表情。かと思いきや、眉間に皺を寄せてくり出す噺にどっぷりと引き込まれた。途中の口三味線では腹がよじれる程笑った。それはこれまで自分が思っていた落語という固定概念を吹き飛ばす程の破壊力で、これはロックだ!と思った。
打ち上げで、師匠が話しかけてくれた。
「桑田はいいから、オリジナルをやんなさい」。開口一番、そう言われた。意外な言葉に一瞬唖然としたが、その一言に救われた。今日のお客さんの反応で、やっぱオリジナルじゃなく、みんなが知ってる曲がいいのかな・・・そう思っていたからだ。「自分になりなさい」。そう師匠は言う。
そして今も僕はオリジナルを歌い続けている。けれどオリジナルがすべてではないこともわかっている。大事なことは、「自分になる」ことなのだから。
この夜の師匠は終始笑顔で、こんな顔の師匠は見たことがないくらい、見てるこっちが幸せになるぐらい本当にいい笑顔だった。あんな顔にいつか自分もなれたらいいな。

2009.06.16
エントリー
9月に開催される定禅寺ジャズフェス。ソロになってから昨年、一昨年と出演していたけれど、今年は都合によりエントリーしませんでした。楽しみにしてくれていた方にはすみません。
8月の浪江ストリートフェスタ、こちらは本日エントリーして来ました。結果が出たらお知らせしますね。
今日は車で移動しながら昨日ミックスしたCDを聴いてみた。家のモニター環境で調整した音質が、聴き慣れたカーステレオではどう聞こえるか。他のソースと比較しながら、ロードノイズで減衰する低音の量をチェックする。
演奏自体ももう一度客観的になって聴いてみる。良しと思っていたテイクは、ミスのない演奏ではあるが音楽的なエネルギーが不足していた。
今日は梅雨の晴れ間でサンルーフから入ってくる日差しと風が心地良かった。信号待ちでふと自分の歌を聴いていることに恥ずかしさを覚えたが、こんな風に誰かのもとでこの歌が流れることを想像したら、俄然またやる気が出てきたんだな。



